鼻は顔の中心にあるパーツのため目につきますし、気になる部分ですよね。
大きく開いた鼻の穴や横にボテッと広がった鼻、団子鼻がコンプレックスで悩んでいるあなた。 諦めるのはまだ早いです。 鼻の形は、美容整形をしなくても変えられる可能性があるんです。
1.小鼻は筋肉と脂肪でできている
小鼻は筋肉と脂肪でできています。 そして、鼻は意外と脂肪がたまりやすいパーツです。
ですので、鼻先に脂肪が溜まると鼻先が丸まり、いわゆる団子鼻やにんにく鼻になります。
押し潰されて横にも広がり、低くなってしまうのです。
これらを改善するためには、小鼻の筋肉を鍛えるのが効果的です。 筋トレを行うことで鼻を引き締め、小鼻をすっきりさせることができるのです。
2.団子鼻とは
団子鼻とは、日本人を含む東洋人によく見られる鼻の形です。
・鼻先に頂点がない
・鼻先が低い
・鼻先が大きくドーム型
このような特徴があるのが団子鼻と言われる鼻です。
鼻の形は多くの場合遺伝で決まりますが、遺伝以外にも鼻の形を決定づける要素があります。
怪我や鼻のさわりすぎなどです。 これらは鼻に負担をかけ、団子鼻などの原因につながる場合があります。
それでは、こうした鼻コンプレックスを解消するための、小鼻ダイエットの方法をご紹介していきたいと思います。
3.小鼻ダイエット
①片鼻呼吸法
片方の鼻の穴を塞いで反対側の鼻のみで息を吸う呼吸法です。
息を吸う時に小鼻が内側にくっつくように行います。 息を吐くときは口から吐き出して下さい。
左右交互に毎日5~10分程度を行うことで小鼻効果が期待できます。
②小鼻冷却方法
小鼻を冷水や保冷剤で冷やす方法です。小鼻を冷やすことで、筋肉が刺激され引き締め効果が期待できます。
毎日5~10分行います。 冷却することで毛穴が閉じてしまうので、洗顔後に行うようにしましょう。
③小鼻をつまむ
親指と人差し指でつまみ持ち上げ、そのままの状態で息を吸います。
小鼻がすぼんだ状態をイメージしながら指を離します。 苦しくなるまで息を吸い込んだら、口から息をゆっくり吐き出していきます。
これを毎日5分間行ってください。
④小鼻マッサージ
<クルクルマッサージ法>
マッサージをすることで血流が良くなり、鼻に溜まった脂肪を燃焼する効果が期待できます。
・両手の人差し指の指先を左右の小鼻にあてる
・軽く小鼻を押しながらクルクルと円を描くようにマッサージをする
・小鼻と頬の間も同様にマッサージする
・最後に鼻筋にそって小鼻から鼻全体を指先で上下にさすって完了
このマッサージを毎日5~10分行います。
<トントンマッサージ法>
軟骨は軽く叩くことで質量が増えます。そのため、鼻が高くなる効果が期待できます。
・人差し指を軽く曲げ、第二関節部分で鼻先の両側をトントン軽く叩く
・小鼻の下部分を人差し指と中指でつまみ2秒キープする
・つまんだ指を少し上にずらして2秒キープする
・最後に鼻先をはさみ、クルクルマッサージして完了
⑤鼻をすぼめる
鼻をつまんだ状態をイメージして、手を使わずに息を吸いながら鼻に力を入れます。
苦しくなるまでこの状態をキープしてください。 苦しくなったらゆっくりと息を吐いて力を抜いていきます。 これを数回繰り返し行います。
この方法により鼻にある筋肉を鍛えることができます。
⑥むくみをとる
汗をかき、余分な水分を出してむくみを解消します。 むくみをとることで顔がすっきりするため、鼻も引き締まります。
マッサージも効果的です。
<鼻周りのむくみ解消マッサージ>
・鼻の下から小鼻の溝に沿ってリンパを流す。 これを5回繰り返す。
・鼻筋を8の字を描くように上下に指を動かし、リンパを流す。 これを3回繰り返す。
・こめかみに向かってリンパを流す
・仕上げに顎関節を辿り、首筋や鎖骨へもリンパを流して完了
⑦ツボ押し
印堂と呼ばれる眉間の真ん中にあるツボを指の腹で刺激します。
印堂には鼻の不調を整えたり、顔のむくみを解消する効果があるので小鼻効果が期待できます。
・印堂を10~20秒押す
・印堂から鼻骨にかけて5~10回ゆっくりさする
・指で両側から鼻をつまんでマッサージして完了
ツボ押しするときは、痛気持ちよく感じる程度の力で行ってください。
⑧小鼻グッズを使う
市販されているノーズクリップを使用する方法です。
ノーズクリップは、鼻をクリップで挟むだけなので簡単にできます。
鼻は軟骨でできています。 そのため、ノーズクリップなどでつまんだ状態をキープすることで、クセがつきやすくなっています。
最後に
鼻の形を変える=美容整形のイメージが強い人が多いと思います。 私もそうでした。
でも、筋トレやマッサージで小鼻になれる可能性もあるんですね。
根気よく続けないと効果が期待できないのが難点ですが、手軽にできるものがほとんどです。
理想の小鼻を手に入れるために、毎日少しの時間小鼻ダイエットをがんばってみましょう。